春道北海道レポ その2 -サイドイベント編-
2006年3月21日 ポケカというわけで昨日の続きです。
昨日書いたとおり予選を落ちた俺は同じく予選で落ちたメンバーの方々とお話。
ジラーチが殴りに行かなかったという話しをしてバッシングを浴びました。
その通りです。ジラーチは化石を殴るものです。知りませんでした。
無知は恥であり罪ですね。
ま、そんなわけで1度会場を出、入り口付近にたむろって駄弁ってました。
一部はみやー君の本選デッキ調整。そして俺とコイソさんは…
そう、プラスル・マイナンタッグバトルに参加を決めたのでした。
これがなかなか面白いことに…
いざタッグの会場に行くと既に受付が進んでおり、慌てて中に入っていく。
コイソさんと席に着き、ルールブックをスタッフの方に頼んで持ってきてもらう。
読んでいる間にコイソさんにデッキの説明を受けました。
その間常に正面の席に相手がおらず、どうすんだろうなーと思っていると、
おじさん二人が腰掛けました。どうみても偉い人っぽかったですが。
普通に運営側の偉い方たちだったと思います。名を知らず申し訳ない。
でも話してみると気立てがいいというか、とても楽しくていい方たちでした。
以下、おじさんたちの会話の一部。
B:『字が小さくて見えないよ』
A:『○○さん、入ってるカードとかわかります?』
B:『いや、全然。行き当たりばったりで』
こんなん。内心、「あ、これ行けるんじゃね?」とか思いました。ごめんなさい。
でもそこに更にスタッフが一人。なにやら話した後、おじさんたちは席を立ち、
お礼を言って去ってしまいました。そして代わりにその席に着いたのは━
うきにんさん&門さん
ポポポポポ( ゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…
いや、何このトッププレイヤーさんたち。
なんやかんやと言いながらも、結局対戦することになりました。
こちらのデッキはバクフピジョット。基本は炎のオーラです。
1回戦 VSルンカル WON
もう無理だろ、と思いながらもハンドを引くとポッポスタート。
でも手札にはピジョンとニシキに加え十分なサポとエネ。
相手も事故ったような感じでしたが、とりあえずスタート。
詳細覚えてないので飛ばしますが、順当にピジョットを立てる。
マッハサーチから微妙に展開しつつ、タッチ交換!を活用w
十分に周り始めた所で封印の結晶でロックする。
相手を微妙に止めつつ、こっちは2体目のピジョット育成に入る。
逃がしてマッハサーチなんかして、ルンパを落として2枚目のサイドを取る。
しかし時間は割りと短く、相手のターンに時間終了。そのターン内に1枚の
サイドを取られ、2:2で同点。ここでエクストラターンではなくじゃんけん勃発。
コイソさんのじゃんけん心理学が炸裂して勝利しましたw。
こんなんでいいのかと思いつつもトッププレイヤーに勝てたので超満足でしたw
2回戦 VSキュウレックプテラex WON
兄妹らしき相手。お父さんも応援してました。
とりあえず普通に展開でき、順当に進化して殴りました。
今回はサイドを無事に引ききって勝ちました。
ごめんなさい、詳細はあまり覚えてません;
そんなわけで2戦全勝し、キラエネセットを貰いました。
この後俺はさらにワンデイバトルも出たのですが、それはまた今度。
明日てか今日は合格発表ですが、合格ならOKだし駄目なら現実逃避ということで
PTQに参加してきます。シールド戦の経験がほぼ皆無な俺が頑張ってきます。
追記。
うーたんに指摘されました。
『お前コイソさんに言われたとおり動いただけだろ!w』
ええ、もう否定のしようも無くその通りです(’A`)
だってコイソさん強いんだもん!従ってた方がいいだろ!w
もっと精進したいと思います。
昨日書いたとおり予選を落ちた俺は同じく予選で落ちたメンバーの方々とお話。
ジラーチが殴りに行かなかったという話しをしてバッシングを浴びました。
その通りです。ジラーチは化石を殴るものです。知りませんでした。
無知は恥であり罪ですね。
ま、そんなわけで1度会場を出、入り口付近にたむろって駄弁ってました。
一部はみやー君の本選デッキ調整。そして俺とコイソさんは…
そう、プラスル・マイナンタッグバトルに参加を決めたのでした。
これがなかなか面白いことに…
いざタッグの会場に行くと既に受付が進んでおり、慌てて中に入っていく。
コイソさんと席に着き、ルールブックをスタッフの方に頼んで持ってきてもらう。
読んでいる間にコイソさんにデッキの説明を受けました。
その間常に正面の席に相手がおらず、どうすんだろうなーと思っていると、
おじさん二人が腰掛けました。どうみても偉い人っぽかったですが。
普通に運営側の偉い方たちだったと思います。名を知らず申し訳ない。
でも話してみると気立てがいいというか、とても楽しくていい方たちでした。
以下、おじさんたちの会話の一部。
B:『字が小さくて見えないよ』
A:『○○さん、入ってるカードとかわかります?』
B:『いや、全然。行き当たりばったりで』
こんなん。内心、「あ、これ行けるんじゃね?」とか思いました。ごめんなさい。
でもそこに更にスタッフが一人。なにやら話した後、おじさんたちは席を立ち、
お礼を言って去ってしまいました。そして代わりにその席に着いたのは━
うきにんさん&門さん
ポポポポポ( ゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…
いや、何このトッププレイヤーさんたち。
なんやかんやと言いながらも、結局対戦することになりました。
こちらのデッキはバクフピジョット。基本は炎のオーラです。
1回戦 VSルンカル WON
もう無理だろ、と思いながらもハンドを引くとポッポスタート。
でも手札にはピジョンとニシキに加え十分なサポとエネ。
相手も事故ったような感じでしたが、とりあえずスタート。
詳細覚えてないので飛ばしますが、順当にピジョットを立てる。
マッハサーチから微妙に展開しつつ、タッチ交換!を活用w
十分に周り始めた所で封印の結晶でロックする。
相手を微妙に止めつつ、こっちは2体目のピジョット育成に入る。
逃がしてマッハサーチなんかして、ルンパを落として2枚目のサイドを取る。
しかし時間は割りと短く、相手のターンに時間終了。そのターン内に1枚の
サイドを取られ、2:2で同点。ここでエクストラターンではなくじゃんけん勃発。
コイソさんのじゃんけん心理学が炸裂して勝利しましたw。
こんなんでいいのかと思いつつもトッププレイヤーに勝てたので超満足でしたw
2回戦 VSキュウレックプテラex WON
兄妹らしき相手。お父さんも応援してました。
とりあえず普通に展開でき、順当に進化して殴りました。
今回はサイドを無事に引ききって勝ちました。
ごめんなさい、詳細はあまり覚えてません;
そんなわけで2戦全勝し、キラエネセットを貰いました。
この後俺はさらにワンデイバトルも出たのですが、それはまた今度。
明日てか今日は合格発表ですが、合格ならOKだし駄目なら現実逃避ということで
PTQに参加してきます。シールド戦の経験がほぼ皆無な俺が頑張ってきます。
追記。
うーたんに指摘されました。
『お前コイソさんに言われたとおり動いただけだろ!w』
ええ、もう否定のしようも無くその通りです(’A`)
だってコイソさん強いんだもん!従ってた方がいいだろ!w
もっと精進したいと思います。
コメント